
キッチンでの仕事が楽しい
私はキッチンでの仕事が大好きです。料理をしているときの香りや音、色とりどりの食材を見ると、まるで小さなアートを作っているような気持ちになりますよね。そして、お客様がその料理を楽しんでくれる姿を見ると、やっぱりこの仕事をしていて良かったなと思うんです。
店長から言われたわけではないけど、新メニューの提案したらどうかなと思って、提案までの順序を調べてみました。
新メニューの考え方
新メニューを考えるときには、いくつかのステップを踏無必要がありました。
まずは、Instagramのハッシュタグを使ってリサーチを始めるのがポイントです。想定するメニューに関連するハッシュタグを検索することで、他の競合店ではどんなメニューを提供しているのかをリサーチできます。これで直近の食のトレンドがなんとなく把握できますね。
次に、実際に足を使ってリサーチも大事なポイント。近隣の同業者や話題になっているお店を訪れ、その場所で好まれている味の傾向や価格帯、そのお店独自の強みを把握します。カフェというのは、観光地でない限り、ほとんどが近隣の常連さんで占められています。そのため、近隣のお店で流行っているメニューやサービスを知ることは、自店のメニュー開発に大いに役立つのだそうです。
また、季節の食材に注目することも大切です。季節ごとの新鮮な食材を使うことで、その時期ならではの味わいを楽しんでもらえます。健康志向やビーガン、グルテンフリーなど、現代のトレンドを取り入れることも一つの方法。お客様のニーズに応えるメニューを考えることが大切ですね。
成功させるためのポイント
新メニューを成功させるためにも、いくつかのポイントを抑えておく必要があります。
必要な食材が購入できるか
メニューを考える上で、手に入りにくい食材を使うのは避けた方が無難です。せっかく注文が入っても売り切れでは、二度目に注文してもらえるか不安になりますよね。新メニューでは、いつでも確実に手に入る食材を積極的に使用するのが大事です。
お店のコンセプトにあっているか
例えば、男性が多いお店なのにフォトジェニックなメニューを開発しても反応がイマイチなのは当然です。出したいメニューを強引に出すことも時には必要ですが、店のコンセプトから大幅に外れたメニューを試すときは、それなりのリスクを覚悟するひつようがあります。今回のような提案ベースの場合は避けたほうが良さそうですので、コンセプトからずれていないかしっかり確認して作っていきたいと思います。
ロスがでないか
新しいメニューを作る上では、少しでも利益を追求できるようなメニュー作りが大切。新しい食材を使ったメニューを考えることも大切ですが、メニューにかかる原価やロスについてもしっかりと考慮することが大切です。今あるメニューで使う食材を使って作れるほうが、採用の可能性は上がりそうですね。
作業効率を考える
新メニューを考えるときには、仕込みの時間や注文を受けてから提供するまでの時間も考慮します。新メニューに時間を取られて他のメニューや接客などがおざなりになってしまっては本末転倒です。準備の時間や作業効率、賞味期限なども考えて作る必要があります。
新しいメニューを考えるのは本当に楽しい作業ですが、それを成功させるためにはいろいろな工夫と努力が必要です。でも、その努力が報われて、お客様に喜んでいただけると本当に嬉しいものですね。